英語の履歴書を書く際に抑えるべき3つのポイント

職務経歴は達成した業務内容が分かるように

外資系企業の日本進出に伴い、英語の履歴書が求められる機会が増えています。英語の履歴書(CVと呼ばれます)は限られたスペースに求められる内容を散りばめる必要があるため、作成にあたってはポイントを押さえて効率的に行う必要があります。最も重要なのはこれまでの職歴をいかにアピールして記載するかで、日本語の履歴書のように単に会社と部署名だけを並べればよいという訳ではありません。どのような仕事を成し遂げたのかを1つの案件につき1行程度で箇条書きにすることが求められます。インパクトを持たせるためにはなるべく具体的な数字などを盛り込んだ方がよいとされており、例えば、「1000億円規模のM&A案件のアドバイザーとして案件を成功に導いた」といった内容であれば採用側の興味を引くことができるでしょう。

学歴もなるべく具体的に記載すること

職歴と同じく学歴についても大学でどのようなことを研究したり達成したりしたかを記載する必要があります。卒論があればそれについて記載するのもよいですし、資格試験に取り組んだのであればそういった内容でもよいでしょう。英語圏の場合にはいかに大学で真剣に学業に取り組んだかが重視される傾向にありますので、くれぐれもサークル活動やアルバイトばかりしていたなどと記載することは避けるようにしましょう。

課外活動もプラスポイントになる可能性あり

職歴と学歴以外の課外活動を行っている場合に記載するとよいものがいくつかあります。代表例はボランティア活動で、海外では高く評価される傾向があることから、これまでに取り組んだものがあれば記載しておくとよいでしょう。もっとも、きちんと取り組んでいないと面接などで質問を受けた場合に答えに窮することになりかねませんので注意が必要です。

職務経歴書を英語で作成できると、海外取引などある会社での英語での各種文書作成などに有用で、即戦力して高条件で転職が可能な場合があります。

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