英文履歴書のスタイル!人称の省略と動詞の選択

主語の省略をして簡潔に

英文の履歴書では箇条書きと電文体で書くことで読みやすくなりますよ。電文体とは、電報を打つ時などに用いる極力短く縮約された文体のことです。これは英語の教科書にあるものと比較すれば文法的には不完全になります。しかし、少ない紙面で情報を整理して記載するには非常に役立ちますよ。電文体では主語であるIを省略します。履歴書はそれぞれ送付する本人に関しての内容で主語は明確であるので、省略しても問題ないわけです。ただし、自分が行ったことを強調したい文面では主語を入れて表現しましょう。

アクション・ワードで読みやすく

主語は省略していきますが、逆に読み手に強い印象を残すために、インパクトのある動詞、アクション・ワードを使うことも英文履歴書を読みやすくするコツですよ。適格な動詞を選択することで、読み手に具体的なイメージを与え、より具体的な業績を理解してもらいましょう。また、このアクションワードを履歴書で使用する際には過去形で表現していきますよ。たとえば、管理や経営に顕著な単語なら助言したという意味のadvicedや教育したという意味のmentored、コミュニケーションと独創力に顕著な単語なら演説したという意味のaddressedや評価した、判断したという意味のassessedなどを使うといいでしょう。ほかにも営業と説得に顕著な単語であれば、着手したという意味のlaunchedや主張したという意味のmaintained、交渉したという意味のnegotiatedなども使えるでしょう。適切なアクション・ワードは読みやすさにつながるのでチョイスを間違えないように気を付けるといいですよ。

基本英文レジュメの提出先が外資系とすれば、日本人には多少馴染みのない自分の優位性や過去の成果をより具体的に主張を強く記載する事がポイントです。

© 2018 Great For Career All Rights Reserved